オンラインゲームのチートやハックは違法、犯罪行為として逮捕されたり損害賠償請求される可能性

違法・犯罪・逮捕
オンラインゲームのチートやハックは違法、犯罪行為として逮捕されたり損害賠償請求される可能性
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FortniteやApex Legendsなど、有名なオンラインゲームには必ずと言っていいほどチートやハックを使用しているプレイヤーがいます。

運営側も対策をしているようですが、間に合っていないのが現状。

しかし、チートやハックは犯罪行為であり、場合によっては多額の損害賠償を請求される可能性もある、とても危険な行為です。

自分でチートやハックプログラムを作成したり、それをほかのプレイヤーに販売することが違法であることはもちろんですが、他人が作ったチートやハックを使用することも、当然に違法であり犯罪行為です。

では、具体的にどういう法律に違反するのか解説をします。

著作権法違反

チート行為は著作権法に違反します。

ゲームプログラムは著作権法で保護された「著作物」に該当します。

著作権法では、著作権者の意思に反して著作物を改ざん・変更することを禁止しています。

そのため、ゲームプログラムを改ざんして、ゲーム上のアイテムやお金を増やしたり、通常ではありえないステータスに書き換える行為は、ゲーム運営会社の著作権(著作者人格権)を侵害する行為です。

著作権侵害は親告罪なので、ゲーム運営会社が告訴しない限りは、原則として著作権法違反で処罰される可能性はありません。

ですが、もしゲーム会社が訴えた場合、著作権侵害の事例では、罰金や損害賠償の額が大きくなるケースが多く、取り返しがつかない可能性があるので注意しましょう。

電子計算機損壊等業務妨害罪(第234条の2)

チート行為やハックは刑法上の電子計算機損壊等業務妨害罪にもあたります。

簡単にいうとこの犯罪は、他人のコンピューターのサーバー内のデータを壊したり、改ざんして、コンピューターで行われる業務を妨害した場合に成立します。

チートやハックは、ゲーム運営会社「ユーザーにゲームをプレイさせる」という業務を妨害する行為なので、この犯罪が成立するのです。

罰則は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」です。

このように、チート行為やハックは、通常のプレイヤーの迷惑になるだけでなく、法的なリスクを負っていることを忘れないようにしてください。

 

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