生活保護の申請から貰うまでの手続きはたった3つだけ

生活保護の申請手続き
親や親戚に秘密にしたまま生活保護を受けることができる?
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新型コロナの影響により、生活保護を必要とする人が急増しています。

ですが、「生活保護の申請が難しそう」「どうせ申請しても貰えないから」と、申請をしないで苦しい生活を送っている人がたくさんいます。

ですが、生活保護の申請自体はそれほど難しいものではありません。

そして、本当に収入が無くて生活が苦しいという人であれば、きちんと申請すれば必ず受け取ることができます。

そこで、今回は生活保護の申請の流れについて、わかりやすく簡単に解説をします。

生活保護の申請の流れは次の3つ

生活保護の申請から貰うまでの流れをかんたんに説明すると次の3つ項目に分けられます。

  • 1、福祉事務所に行って生活保護を申請する
  • 2、担当による資力調査と保護の決定
  • 3、生活保護を貰う

どうです?意外と簡単にもらえそうじゃないでしょうか?

では、それぞれの項目について解説をしていきます。

1、福祉事務所に行って生活保護を申請する

生活保護を受けとるためには、福祉事務所に行って生活保護の申請をしなければなりません。

しかし、福祉事務所でいきなり申請ができるわけではなく、まずは相談員と面接相談をしなければなりません。

ここで、現在の置かれている状況や、資産状況、今後の生活をどうするべきかなどについて、話し合うことになります。

ごくまれですが、相談員によっては、この時点で生活保護を諦めるように促されるケースもあります。

「生活保護の申請をする」と自分の意思をはっきりと伝えることが重要です。

相談員との話し合いが終わったら、次はいよいよ生活保護の申請をします。

生活保護の申請には、申請書の他に同意書など添付書類を提出することになりますが、それほど難しい書類ではないので、落ち着いて正直に記載しましょう。

3、担当による資力調査と保護の決定

生活保護の申請が終わると、次は担当員による資力調査(ミーンズテスト)が行われます。

申請書類に記載された内容について、嘘や間違いがないか、担当員が金融機関や家族・親族などに確認をするのです。

このとき、担当員から調査の協力を求められることがありますが、これにはできるだけ協力するようにしましょう。

協力しないと、生活保護の決定がおくれたり、場合によっては申請が却下される可能性もあるからです。

福祉事務所は、担当員の調査の結果、生活保護の必要性があると判断した場合、生活保護の決定を行います。

この決定に不満がある方は、都道府県知事に対して不服を申立てることもできます。

4、生活保護を貰う

生活保護の決定が行われると、生活保護をもらうことができるようになります。

通常は、福祉事務所から来所するよう言われ、そこで第1回目の生活保護費を受けとることになります。

生活保護の受給中は、ケースワーカーによる家庭訪問が行われます。

そこでは、現在の生活状況や、今後の予定などについて質問されます。

できるだけ、協力し正直に答えるようにしましょう。

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