全国同時ノーマスクピクニックデーの主宰者や参加者は逮捕されないのか説明します

ニュースで学ぶ法律知識
スポンサーリンク

 

GWにノーマスクピクニックが予定されている

 

大型連休中の5月1、2日、全国各地でマスクを着けずに屋外でピクニックを楽しむ「全国同時ノーマスクピクニックデー」の開催がインターネットで呼びかけられている。

「全国同時ノーマスクピクニック」に批判殺到 自治体は困惑の声 | 毎日新聞
 大型連休中の5月1、2日、全国各地でマスクを着けずに屋外でピクニックを楽しむ「全国同時ノーマスクピクニックデー」の開催がインターネットで呼びかけられている。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、ツイッター上では批判が殺到。開催場所とされた自治体からは当惑の声が上がる。【油井雅和/デジタル報道

 

ノーマスクピクニックは違法?

現在ネット上では、ノーマスクピクニックに対して批判の声が集まっています。

では、ノーマスクピクニックに違法性はないのか、説明をします。

ノーマスクピクニック参加者には傷害罪や過失致傷罪が成立する可能性

ノーマスクピクニックの参加者が、他の一般の方に新型コロナを感染させた場合、傷害罪や過失致傷罪に問われる可能性があります。

傷害罪は、他人の生理的機能に障害を生じさせた場合に成立します。

他人にコロナウイルスを感染させる行為は、生理的機能を害する行為といえますので、傷害罪が成立する余地があります。

また、あくまでイベントに参加することが目的であって、他人を感染させることについて認識がなかったという主張が通ったとしても、それは過失によって他人に傷害を負わせたことになるので、過失致傷罪が成立する可能性があります。

民事責任として損害賠償責任を負う可能性も

他人にコロナを感染させた場合、問題となるのは刑事責任だけではありません。

その場合、民法709条の不法行為が問題になります。

不法行為は、故意・過失によって他人の権利を侵害した場合に成立します。

コロナウイルスを感染させることは、この不法行為に該当する可能性があります。

直接移した人だけでなく、主宰者も不法行為責任に問われる可能性があります。

ノーマスクピクニックに対するネットの反応

 

ノーマスクの人達 コロナかかってもいいと思ってるのか、自分は大丈夫だと思ってんのかは分からないけど 自分が感染を拡大させるって意識があまりに低すぎる。 あなた達のことはどうでもいいから、とにかく同じ社会で息吸って仕事して生活してる以上、君らのやってる事はバイオテロだよと言いたい…

平塚正幸にせよ奥野淳也にせよ、ノーマスク運動はマスク規制を強めるだけの逆効果にしかなりません。 貴方達がどんな強硬手段を取ろうと、社会は貴方達を受け入れるどころかむしろ排除して、マスク規制が強まるだけです。 無駄な抵抗はやめましょう。 笑顔を遠ざける自滅行為はやめましょう。

全国同時のノーマスクピクニック なんだよそれ 何考えてるの? この大変な時に 街中の道で宴会するヤツらも 全員逮捕または高い罰金払うようできるように法律変えるべき迷惑条例でなんとかしないと❗ 医療従事者や飲食店社会全体がコロナに立ち向かってるのにマジで腹立つ

マジでノーマスク主義の人達の思考をどうこういうつもりは無いんだけど、そうでない私たちに迷惑がかかるような行動だけは控えて欲しい… 交わらずに生きてて欲しい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました