日本シリーズ第6戦
ソフバン日本一
ソフバン優勝の裏で、砂田がボロクソ叩かれる。
日本シリーズ第6戦、8回にDeNAの砂田がピッチャーゴロを1塁に投げ、3塁ランナーがホームに。
この1点が決定的となり、結果は、4―3でソフトバンクが日本一。
ベイファンからは、砂田の判断に批判の声が殺到。
「敗因はお前」「中途半端なプレー」「判断ミス」「ありえないエラー」など。
続く柳田をボテボテの当たりの投手ゴロ。
砂田はランナー見るも一塁へ。アウトになり2アウトも
三塁ランナー生還。
ここで横浜に大きな一点のミス。
これで一点差に#日本シリーズ pic.twitter.com/zRB8USsdzU— すんすん@星空の護り人 (@N_Yuuki1211) November 4, 2017
(ネットの反応)
➡GIFで見たが8回1死3塁投ゴロの場面、砂田は本塁で刺せたな。9回山崎康が打たれたんだからしょうがないといえばしょうがないが悔いは残る。
➡DeNAの敗因は同点ホームラン打たれた山崎でもなく、連続四球のエスコバーでもなく、サヨナラヒット打たれた三上でもなく8回裏の1アウト3塁でピーゴロをホームに投げなかった砂田です
➡砂田が投ゴロをホームに送球せずに1点取られたのが大きかったな。 投げとったら(ベイスボールがなければ)必ずアウトだったのに。
1 2