ワタナベマホトさん、児童ポルノ禁止法違反で略式起訴ということなので、略式起訴とは何なのか簡単に説明します

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ワタナベマホトさん、略式起訴

当時15歳の女子高校生にわいせつな画像を送らせたとして、東京区検は人気ユーチューバーだった渡辺摩萌峡さんを児童ポルノ禁止法違反の罪で略式起訴しました。

元ユーチューバー「ワタナベマホト」略式起訴 児童ポルノ禁止法違反罪(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース

 

略式起訴とは?かんたんに解説

略式起訴(りゃくしききそ)とは、通常の公判手続き(刑事裁判)を簡単に終わらせる手続きのことをいいます。

通常の刑事裁判は、証拠や証人の取調べ、検察官と被告人の主張など、手続きがたくさんあって非常に複雑なのですが、それを書面のチェックだけで簡単に終わらせようというのが、略式起訴です。

主に交通違反などに、この手続きが利用されます。

通常の起訴手続きでは、被告人(訴えられた人)は、身柄を拘束されるのが原則ですが、略式起訴された被疑者は身柄を拘束されず、釈放されることになります。

なので、ワタナベマホトさんは、自宅にいながら書面だけでどういう罰を科すか、裁判所で審理されることになります。

略式起訴の手続きは簡易裁判所で行われます。

略式起訴では、懲役刑や禁固刑など重い罰を科すことはできず、100万円以下の罰金または科料(罰金のようなもの)しか科すことはできません。

そのため、今回ワタナベマホトさんに言い渡される判決も、100万円以下の罰金刑ということになりそうです。

ただ、告知された罰金刑に不服がある場合、ワタナベマホトさんは、告知を受けた日から14日以内であれば、正式裁判を請求することが可能です。

ただ、あまり被告人側にメリットはないので、通常正式裁判の請求が行われることはありません。

ワタナベマホトさん略式起訴に対するネットの反応

日本は犯罪者に優し過ぎる国。悪質な犯罪でも割と早く社会に戻れてしまう。
被害者のしばらく癒えない傷を加害者の更生以上に考えるべきでは?? 加害者にも人権はあるが、2度と社会に出て欲しくないような輩も大勢存在する。

子は親を選べないし、親とかを選べないって言うけど。前者。。生まれてくる子どもが気の毒でならない。。夫婦ともに公共の場に出てたってことは将来子どもの耳に入る可能性もある。可哀想。

有名になったり、儲かったりすると、自分だけは大丈夫。自分だけは捕まらない。なにをやってもゆるされる。そういう意識になっていくんでしょうね。ドラッグ中毒者も同じような感覚らしい。

YouTubeでこの件に触れたら「社会的制裁を受けたのにマホトが可哀想」という人がいました。ファンではないそうです。
示談で済んだんだから…だそう。
これにより「金を払えばなんでも許されるのかこの国は」という絶望しかない。
もっと犯罪者に厳しくてもいいような気がする。
犯罪者を雇う会社もあるくらいです。雇う前にやることあるだろって毎回思う。

 

コメント

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