【沖縄の小学校教師が授業中に飲酒した事件】仕事中の飲酒は法律違反になるか説明します

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【沖縄の小学校教師が授業中に飲酒した事件】仕事中の飲酒は法律違反になるか説明します
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沖縄県の小学校教師が生徒の前で授業中に飲酒

教室で授業中に缶酎ハイ、小学校教諭「衝動的に飲んでしまった」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 授業中に教室で酒を飲んだとして、沖縄県教委は15日、沖縄本島南部の小学校の男性教諭(51)を減給3か月(10分の1)の懲戒処分とした。

 

 

仕事中の飲酒を禁止する法律はない

沖縄の小学校教師が生徒の前で酒を飲んで減給処分を受けたというニュース。

たしかに非常識だが、仕事中にお酒を飲んでは本当にいけないのか?

仕事中の飲酒について少し説明をします。

意外に思う方もいるかもしれませんが、仕事中の飲酒を禁止する法律は、日本にはありません。

そのため、仕事中にお酒を飲んだからといって、それ自体が法律違反になることはないのです。

仕事中に飲酒をしたことにより、会社等からどのような処分を受けるかは、就業規則次第ということになります。

そして、就業規則でも直接飲酒を禁止しているケースはほとんどありません。

ただ、一般的に就業規則には「職場の規律を乱してはいけない」「職務に専念しなければならない」などのルールが定められますので、飲酒をしたことがこれらに違反し、懲戒処分を受ける可能性は十分にあるといえます。

 

 

 

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